元女流プロ雀士の白河雪菜！早稲田大学中退した秀才で超絶に可愛い…

麻雀界で超絶に可愛いと評判で人気絶頂の中、日本プロ麻雀連盟を脱退した白河雪菜（しらかわゆきな）。可愛いのはもちろん、都内屈指の新学校を卒業し早稲田大学中退、そして麻雀界へ進んだ彼女。

どうしてこんなに可愛い子が麻雀の世界へ？と思ってしまうのは私だけだろうか？
プロ麻雀士の中で女性プロは高学歴で可愛い子が本当に多いんです。

実力だけで生きていける場が麻雀だったから？
1. 白河雪菜

実力だけで生きていける場が麻雀だったから？

麻雀は、理論や分析力、俊敏に考える力、状況分析など非常に頭を使うギャンブルです。
逆に言えば女性が活躍できる場が現実的には本当に少ないのかもしれません。

白河雪菜

白河雪菜（しらかわゆきな）プロフィール

１９８８年２月３日生まれの２９歳、Ｂ型
東京都出身（豊島岡女子学園高校、早稲田大学中退）
趣味は料理、読書など
３サイズ　Ｂ８３・Ｗ６０・Ｈ８５

幼少期の頃の白河雪菜（しらかわゆきな）

おじいさん、おばあさん、父親、母親、兄、家族全員が麻雀大好きという麻雀一家に生まれ、幼い頃から麻雀と親しい環境にあった中、麻雀を打ち始めたのは小学生の頃。
年末には、麻雀大好き家族で温泉旅行に行き、麻雀を楽しむのが恒例行事だったそうです。

超秀才！都内屈指の進学校卒業した矢先、雀荘へ！

東京都内の進学校である豊島岡女子学園高等学校に在学しながら、世間をにぎわせた大ヒット麻雀オンラインゲーム『麻雀格闘倶楽部』にのめりこむ。

その後、東京いや日本屈指の繁華街「歌舞伎町の雀荘」に通い詰め、とある雀荘に従業員として自身を雇用して欲しいと直談判し採用される。
雀荘ではどのような雇用契約だったのかは定かではないが、正社員（※１）ならば月給３５～４０万円。

※１）仕事内容は、簡単な接客（受付、ウエイトレス業務）と麻雀相手が不足しているお客の麻雀相手である。アルバイトの場合は簡単な接客のみで時給が安い。

超名門早稲田大学を中退し麻雀のプロ（女流雀師）の世界へ

東京都内の進学校である豊島岡女子学園高等学校を卒業し、順当に名門私立大学「早稲田大学」に入学。

しかし、白河雪菜（しらかわゆきな）は、将来安定が約束された人生を捨て、麻雀というギャンブルの世界へと自ら道を歩み始めました。

アマチュア時代には、２００８年に夕刊フジ杯準優勝、麻雀６大学リーグ最高得点賞プレイヤーなどのタイトルを獲し、、、。

早稲田大学中退！！プロとして麻雀界へ！！

白河雪菜（しらかわゆきな）には到底及ばないものの、私自身も少し似たような、、
とにかく平凡な人生とか安定した人生が嫌いだった自分は、、白河雪菜（しらかわゆきな）の人生に超共感してしまいました。

麻雀のプロになった白河雪菜（しらかわゆきな）、そして引退！

麻雀のプロとして、元日本麻雀連盟２６期生で女流雀師として活躍された白河雪菜（しらかわゆきな）は、男女混合Ｃ３リーグに在籍。

若手の麻雀プロとして実力、将来性は十分はあったようです。
また、麻雀界の超カリスマ「桜井章一」とメディアで共演した過去もあり、麻雀界のアイドル的存在でもありましたが、２０１４年突然自らのブログで麻雀格闘倶楽部への出演の辞退を発表し、２０１４年３月３１日付けで日本麻雀連盟を脱退します（事実上の引退）。

引退の理由は、日本麻雀連盟との確執などもないようで、。
後にパチスロ「麻雀格闘倶楽部」のパネルのセンターに飾られています。