パチンコ店におけるパチスロ設置状況は、昔と比べると大きく変わりました。1995年頃までは、パチンコ店に設置されているパチスロ機種は1つか2つ。それが店によって違う機種が設置されていました。
コンチが打ちたければA店、ワイルドキャッツが打ちたければB店、アラジンが打ちたければC店といった具合ですね。それが現在のバラエティー化した多種多様なパチスロ機種。乱れ打つ要因でもあるのか?
負けパターンのパチスロ乱れ打ちからの吉宗極で一撃2750枚逆転勝利!
もうおなじみのパチスロ乱れ打ち。こうなれば高確率で負けるパターンです。パチスロ乱れ打ちになる最大の原因は設定がないこと、当たってもゴミレベルで持ちコインということ。やはり一撃でしか無理なのか。
鬼の様な乱れ打ち
出典-https://kaiten-heiten.com/dstation-maebashiminami/
今日も「Dステーション前橋南店」で実践です。
サラリーマン番長
明らかに低設定では無いと確信し、据え置き狙いでの勝負。
ここ最近の傾向としては月曜日は据え置き濃厚。
稼動が極端に悪いので月曜日も日曜日扱いな感じです。
案の定、据え置きでした。
ブルーレジェンドの可能性も前日あった事もあり、今日の実践でしたが、、、
はい!!ブルーレジェンドが残っていましたが、抜けて更にはボーナスもラッシュも全く伸びずじまい、ここ数年高設定と思った(確信した)台は初当たりなどは理論値以上でも、全く伸びず、しょぼ勝ちやしょぼ負けのパターンが本当に多いです。
これもホルコンの影響なのか、よくわかりませんが、、。
主役は銭形2
まー追うほど情熱もなく、早々に前日高設定らしき「主役は銭形2」に移動です。
これも明らかに高設定らしき挙動、初当たりは設定5付近。
しかし、全く伸びません。
もう初当たりだけは良いのですが、ダラダラと7時間もわずか700枚のコインで終盤を迎えます。
吉宗極
なんだかんだで総投資が40000円。
最後に着席したのは「吉宗極」でした。
一撃1万9000枚を出した光景を見たことがある爆裂機種ですが、概ね爆死するのが当たり前の人気の無い機種。
もう一撃の機種しかない…
一撃2750枚は上出来よ!
初当たりから一撃2750枚出て、15000円浮いたところで20時に終了です。
5/22 今日のギャンブル収支(パチスロ)
投資40000円→回収55000円 +15000円