今日は兵庫県にある地方競馬場「園田競馬場」で勝負です。
可愛い園田競馬場の「その金ナイター」イメージガールが勝利の女神となってくれるでしょうか?
基本的に地方競馬の競走馬は、中央競馬では全く勝てない、入賞できない馬が活動する場を移す場でもある。プロ野球選手が解雇され全国各地にある独立リーグに活躍の場を移すようなもの。だからこそ…
中央競馬で超散々な結果の馬でも地方競馬だと圧倒的になる!!
中央競馬でデビューして新馬戦から18着、17着、18着という散々な結果で常にビリ候補。そんな劣等生の競走馬でもひとたび地方競馬に舞台を移せば、圧倒的な実力差が出て圧勝するってのは当たり前?
園田競馬第10R「JRA交流 三熊山特別交流3歳登録馬特別」で勝負
出典-https://www.ieij.or.jp/atarashii-shomei/2023/pg_38.html
このレースは、中央競馬(JRA)の馬と園田競馬場(兵庫)の馬が激突するレースなのですが、交流という事だけあって地方競馬に完全移籍する馬とは違い、まだ現役な中央競馬(JRA)所属馬が参戦するレース。
どれだけ中央(JRA)で成績が悪くても地方競馬でレースをすれば、圧倒的に強い。
これが中央(JRA)と地方競馬の差です。
地方競馬の馬は、例えるならプロ野球の1軍で成績が悪く解雇になった選手が、地方のアマチュア野球に来たようなもので、レベルが違います!!
園田競馬第10R「JRA交流 三熊山特別交流3歳登録馬特別」がまさに格の違いをまざまざと見せ付けたレースでした。
1着から4着までが中央競馬(JRA)所属の競争馬。1番人気、5番人気、3番人気、2番人気。という着順で決着!
過去のJRA所属馬の着順を見れば引くレベルなのに…
大学生と中学生ほどのレベルの違いかもね!
4番人気だった園田競馬(兵庫)所属のエイシングラニは、大山慎吾騎手が騎乗し、6着どまり。
中央(JRA)所属の馬のレース履歴を見たって、東京、阪神、中京、小倉、新潟、福島、函館、、。
走った距離も違うし、どう予想していいかも分かりずらい。
いくら地方競馬で成績上位で実力馬であっても歯が立たないことが多いです。
ならばいっそ中央(JRA)競馬所属の馬に投票したほうが得策だと実感しました。
地方競馬の馬でも着順がいいと人気も出やすいけど、レベルが違う舞台で戦ってきた馬とは次元が違うと改めて学習すべしですね。
オッズパーク収支の画像
※今日のオッズパーク収支画像です。
※画像は5000円投票した後のもので、回収に8000円プラスしたものが今日の収支。
今日のギャンブル収支(オッズパーク)
投資26600円→回収14210円 -12390円