パチンコ店は、老人ホーム施設！低貸しで騒ぐパチンカス老害だらけ…

現在のパチンコ店は、１円パチンコや５円スロットなどの低貸しがメインのも言える状況です。客層もほぼ老人。台を叩く、通路で仁王立ち、永遠と隣の台をガン見する等、パチンコ店は、老人たちのデイサービス施設です。

現在のパチンコ店は、１００％老人ホーム施設です

現在のパチンコ店は、低貸しと言われる遊戯スタイルでギリギリ成り立っている貧困ビジネス化です。

客層は、８割が６０歳以上の老人です。残り２割が３０～５０代と言った感じ…。

１８歳から打てるパチンコですが、ほぼ０％（私の時代だと１８歳どころか高校生でも打ってましたけど…）。

コロナ禍、喫煙防止法、スロット６号機などで急激にパチンコ離れが加速。実際に１０年前と比べて４割程度のパチンコ店が閉店しています。

実際にパチンコ店に行くと、老人ホームなのかと思えるほど老人達で一杯です。そして、マナーやモラルの欠片もない老害の無法地帯です。

老害男性のパチンカスは、とにかく暴力的！

現在のパチンコ店は、老人だらけです。

老人ホーム化しているのは事実ですが、普通にパチンコやスロットを楽しむ分には問題ないのですが、半数以上の老人はモラルもマナーもなく、赤ちゃんや幼稚園児並みの精神と行動です。

現在のパチンコ業界ならびにパチンコ店を支える養分の７割は、推定６０歳以上の男性老人。

この老害客は、埼玉県三芳町にある「コトブキプラス三芳店」の常連。MＡＸＢＥＴボタンを何度もバンバン押して、左中右の３つのボタンを周囲に響き渡る程の音で打ちます。

そして、ジャグラーで光る度に店員呼び出しボタンを押す始末（店員が２人しかいないので、超迷惑客）。店員が来ないと、店内どころか外にまで出て「目が出たから押してよ～～～」で、押して貰っても「ありがとう」すら言いません。しかも、レギュラーなら舌打ちです。（何度も経験…）。

こちらも「目押しが出来ない老害」で記事にしてますので、気になる方はご覧ください。

２０１６年、埼玉県八潮市のパチンコ店「やすだ八潮店」。生活保護受給者の男（５２歳）が刃渡り18cmの出刃包丁で客や店員を脅し、溶接用カストリハンマーで、CR牙狼魔戒ノ花を３０台もぶち壊した事件も懐かしい…。

老害女性のパチンカスは、態度と言葉がひどい！

パチンコに限らず生きてきた中で最も最低な人間です！！！

群馬県太田市にある「マルハン新道店」で、３６５日４円パチンコの海を適当に打っている恐ろしい老婆です。

台を強烈に叩くのは当たり前。さらに、店員を捕まえて３０分も愚痴をこぼす。そして、出ている客を捕まえ、「何か悪さでもしてんだろ！カメラ見てんだから！」と切れだす老害。

この月、３０万も負けてたのに、海の甘デジで３万勝ってただけで、このひどい有様です。こんな老害ばばあがいるだけで二度と行きたくないパチンコ店です。

なんで、こんな老害ばばあを出入り禁止にしないのか？このクソばばあで、１年で７００万は儲かってるのは分かりますけど、この老害ばばあが嫌で来ない客は年間で数百人はいるのでは…

だとしたら、かなりの損害です。でも、分かってるけど毎日捨ててくれる目の前の現金で、出入り禁止にできない…。（だから、パチンコ業界が廃れてるんだけど…。勇気がないなー。）

「マルハン太田新道店」には、パチンコやスロットの端にある休憩用の椅子に何をせず、ただ見るだけの老人がのも凄い数です。

スロットを打つ客より、多い老害。

そもそもパチンコやスロットを打って疲れたから休む、または同伴客を待つ人に向けた休憩様の椅子なはず。

こちらのスロットコーナーで打った事が何度かあるのですが、この老害たちの目線とハイエナ客の目線が凄く打ちたくないスロットコーナーです。

こちらも過去に記事にしてるので気になる方はご覧ください。

まとめ（あとがき）

最近の若い者は…。じゃないんだよね。

最近の老人は…。クソ老害ばばあにクソじじい。これ、本当です。

私が２０歳頃の老人は、目押しをすれば必ずジュースをくれたり、タバコもくれたり、中には千円札をくれあり、もちろん「ありがとう！」の言葉も当たり前でした。

スロットをする老人も少なかったけど、パチンコも角台で大人しく打つ可愛らしい老人たちの印象しかなかったです。

でも、現在の老人は、マナーもモラルも無い老害パチンカスだらけ。これじゃ、１８歳で初めてパチンコ店に行ったら二度と行きたくない…となるのは明らかです。

あと、１０年もすればほぼ居なくなる老害パチンカスを出入り禁止にしないで、今後５０円年の客になる若い者を遠ざけるパチンコ店での現状です。