連戦連敗で心が折れそうな中でも、公営ギャンブル実践。今日の浜松オートレースでは、天才「鈴木圭一郎」選手が登場するので楽しみなんです。
収支度外視でも見たい選手って、これまであまりいなかったのです。正直言って天才「鈴木圭一郎」選手が初めてかもしれません。なんせスター的な存在感と何よりも走りが圧倒的で魅力的すぎるから。
浜松オートレース最終12Rでまさかの鈴木圭一郎選手が4着!!
浜松オートレース場の第1R、2車複2960円を的中させる上々のスタート!!勝ったり負けたりを繰り返しながら、迎えた浜松オートレースの最終レース「優勝戦3100M(6周)」を迎えます。
浜松オートレースの最終レース「優勝戦3100M(6周)」
出典-https://jp-hamamatsu.com/naka-ward/hamamatsu-auto/
最終レース「鈴木圭一郎」が出る鉄板レースは圧倒的1番人気。あれ?2番人気?試走タイムは2番時計ですが、僅か0.01差。ハンデも10Mなのに2番人気です。1番人気は試走タイムが1番時計の中村友和。
ハンデも試走タイムも各選手に目立つ差は感じ無いのだから、天才の鈴木圭一郎で勝負しました。
結果は、鈴木圭一郎はまさかの4着。1番人気の中村友和も5着という波乱レース。
これは、とんでもない配当が飛び出すのか?
3連単の配当、73950円!!
オートではかなりの高配当…
鈴木圭一郎が4着だなんて…
鈴木圭一郎が4着、1番人気も5着。
人気薄が上位を占めた割りに安い配当かも知れません。
さて、鈴木圭一郎はなぜ負けたのか?
4週目で金子大輔に抜かれたことが最大の敗因。金子大輔とは試走タイムが同じでした。
金子大介も日本オートレースを代表するトップレーサーなのだから鈴木圭一郎に勝つ事はなんら不思議な事ではないのです。通算Vも37回、もちろんS級選手です。
天才でも体調や気分がすぐれないこともあるんです。
鈴木圭一郎といえども、同じS級選手に勝つ事は簡単では無いんですね。
鈴木圭一郎に勝った金子大輔選手
プロフィール
選手登録 2004年7月26日
身長 170.1cm
体重 59.2kg
血液型 O型
趣味 マリンスポーツ・野球
戦歴
通算優勝回数:36回
グレードレース(SG,GI,GII)優勝回数:8回
全国区レース優勝回数:3回(SG2回・プレミアムカップ1回)
SG優勝回数:2回
GI優勝回数:4回
GII優勝回数:2回
全国競走成績第1位:2回
受賞歴
優秀選手賞:2回
優秀新人選手賞:2回
日本プロスポーツ大賞・新人賞:1回
第29期選手養成所 優秀賞
日刊三賞・敢闘賞:2回
(引用ーwikipedia)
勝負に絶対や鉄板なんて無い!!
そんな事を思い知らされたレースでした。
オッズパーク収支の画像
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今日のギャンブル収支(オッズパーク)
投資35700円→回収16440円 -19260円