カジノに関して、実際に20回ほど実践歴があるのですが、カジノほどギャンブルとしてドキドキするものはありませんし、テーブルゲームとしても楽しいものはないというのが正直な気持ち。
日本でもカジノが解禁されるカウントダウンが始まっていますが、世界各国でカジノがあるのになぜ日本はこれまでなかったのか不思議に思う人も多いはず。
就職するならカジノ業界がオーシャンブルー!
正確的にはカジノ業界はまだありません。今後ほぼ永遠に躍進し続けるであろうカジノ業界。カジノに関連した企業が沢山出てくるでしょうし、就職すれば将来は幹部になれる可能性が高いはずです。
カジノが超将来性あるオーシャンブルー
カジノ法案とは?
カジノ法案とは、日本国内におけるカジノ(ギャンブル)を合法化することについて推進する法案で、2016年12月15日付けでカジノ法案成立されました。
正式名称は、「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(IR推進法案)」。
※IR=統合型リゾートのこと
カジノ法案の内容は、国の許可を受けた民間会社が認められた地域において特定観光複合施設などを含め、カジノ経営が可能になるというもの。
IR(統合型リゾート)を推進する法案カジノなので、カジノ施設を中心とした宿泊施設。
簡単に言えばラスベガスの様なカジノを中心とした観光地にして地域を活性化させるということ。
時代の変化の分岐点!パチンコからカジノへ
1990年代に全盛期を誇ったパチンコ業界。
大手パチンコチェーン店や大手メーカーは大学卒しか入れない時代もあり、最盛期には30兆円産業とも呼ばれましたが、勝ちにくいスペックと様々な黒い噂が拡散し、多くの客離れを起こし2018年2月に施行される超大型規制により、パチンコ店の倒産ラッシュがささやかれています。
そして、カジノ推進が加速し現実実を帯びて来ました。
パチンコは元々、換金出来ない風俗営業の許可で営業するグレー業界。
しかし、カジノに関しては国が推進し認める国営のようなもの。
一度、カジノが正式に認められ、実際にカジノが営業し始めたら、ほぼ永久になくならないでしょう。
時代は、カジノに確実に移行しています。
超将来有望!カジノ業界への就職
カジノ業界が出来れば、全くの白紙からのスタートになるわけです。カジノ業界創設から就業していれば、将来的に「日本カジノ協会(予想の範囲)」などでも幹部になれるかもしれません。
将来は、カジノが明るいかも…
また、カジノを含めた総合的複合施設になる可能性が大きいので、一流ホテルの従業員と同じ扱いになるかもしれませんし、ましてやカジノが完全なリゾート施設の一部という位置づけならば、パチンコ業界と違って世間的にも悪くないでしょう。日本のカジノはまさに明るい未来しかありません。
カジノのディーラー(ルーレットを回したり、カードを配ったり、プレーヤーにチップを配ったりする仕事)は英語能力、カードやチップを扱う技術が必要になってきます。
カジノ業界への準備?人気カジノグッズを紹介
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まとめ(あとがき)
いかがでしたでしょうか?
カジノ業界は、日本ではブルーオーシャン的業界で、超明るい未来が待っていることでしょう。
英語も出来ないとね…
カジノに興味ある方で就職希望の方は、英語とチップ、カードさばきを身につけておく必要があるかもしれませんね。