宝くじを購入したことがある人は全国で約８０００万人もいるって知っていますか？
超高額当選を夢みて宝くじを購入している人が意外にも多いですね。
日本国民の人口が１億２６５９万人で１５歳未満が１５６４万２千人（平成３０年１月１日時点）なので、宝くじ購入１８歳以上を推定すると約１億８００万人の内の８割におよぶ８０００万人が宝くじを購入。
宝くじは誰もが平等に大金持ちになれるチャンスなのだ！
競馬などでは数千万円の可能性はあるけれど、１０億という破格のお金を僅か３００円で獲得できるものは他にありません。しかし確率も天文学的なゆえ神の領域と言っても過言でないであろう。
天文学的な宝くじ当選確率！！
２０１７年年の年末ジャンボ宝くじを例にとって紹介します。
- 年末ジャンボ宝くじ １等 ７億円 2000万分の1
- 年末ジャンボミニ １等 ５千万円 1000万分の7
- 年末ジャンボプチ １等 ７００万円 10万分の1
１００ｋｇある米（こめ）の中から１粒だけ引き当てるのと同じ確立だとか、人類が絶望するくらいの隕石が地球に落ちる確立より低いなどど言われている位、天文学的数字なのですが、必ず当たりが存在するので間違いなく当選者は出るのです！！
必ず誰かは当たるんです！
確率をパチンコに置き換えたらどんだけ～～
宝くじ当選の最強必勝方法「神棚」
神棚（かみだな）は家や事務所などにおいて主に神道の神をまつるための祭壇である。
引用ーhttps://ja.wikipedia.org/wiki/神棚
神道（しんとう）は、日本の宗教。山や川などの自然や自然現象、また神話に残る祖霊たる神、怨念を残して死んだ者などを敬い、それらに八百万の神を見いだす多神教。自然と神とは一体的に認識され、神と人間とを取り結ぶ具体的作法が祭祀であり、その祭祀を行う場所が神社であり、聖域とされた。
引用ーhttps://ja.wikipedia.org/wiki/神道
宗教的なことは全くもって無知なのですが、要は様々な神を祭るためのものが『神棚』。
様々な神は８００もあるってことは、宝くじの神も、、、。
宝くじの神様が我が家に来てもらうための道作りといった感じですね。
宝くじ高額当選者の多くが神棚で保管している事実！！
宝くじ公式サイトによる２０１７年の高額当選者の宝くじ当選までの宝くじ保管場所のデーター
- 神棚・仏壇 ２９０人（２２.７％）
- 机の引き出 ２７６人（２１.６％）
- カバンなど １４５人（１１.４％）
- 財布 １１８人（ ９.２％）
- タンス １１８人（ ９.２％）
- 冷蔵庫 ２３人（ １.８％）
- ポケット １１人（ ０.９％）
- その他 ２６２人（２０.５％）
- 無回答 ３４人（ ２.７％）
参照ー宝くじ公式サイト
はい！神棚に保管しているという宝くじ当選者が１位になっています。
迷信でもオカルトでもなく、統計的な事実なので紛れもなく神棚が保管場所として最強。
やっぱ神棚だな！
静かなところが良いらしいわ…
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いかがでしたでしょうか？
一瞬で億万長者になれる夢の宝くじ当選。宝くじ高額当選券は一生遊んで暮らせる夢のチケット。
だからこそ、天文学的な当選確率なんですよね。
当たらないのが普通で、一般的には『夢を買う』なんて人がほとんど。
しかし、『夢を実現する』という思いが強くないと高額当選しないものかもしれません。
宝くじを購入して長年、、。当選しない方は一度、神（神棚）に頼ってみては？
