パチンコは、「日本国民の娯楽」「庶民の娯楽」「娯楽の王様」…。そう言われたのは、1980~2000年までの間ではないでしょうか?!しかし、そんな時代は完全に終わりました。
誰でも気軽に遊べる上に、住んでいる地域や駅前には必ずパチンコ店があって、様々なサービスがあって、ストレスが発散できるほど出玉の勢いがあって…。なぜパチンコ業界がこんなに廃れたのでしょうか?
パチンコ業界は在日朝鮮人によって運営されている?!
パチンコが日本国民の娯楽とまで言われた時代から現在までパチンコを公営ギャンブルと思っていた人も少なくない。公営どころか実情は…。パチンコ業界が日本人による運営でない事が大きく関わっているのです。
パチンコ業界の組織図と運営(経営者)
パチンコ業界の組織図
- 公安委員会ー警察(生活安全課)
- 朝鮮総連
- 全日遊連(全日本遊技事業共同組合連合会)
- 日遊協(一般社団法人 日本遊技関連事業協会)
- 保安協(一般財団法人 保安通信協会)
- 余暇進(一般社団法人 余暇環境整備推進協議会)
- PCSA(一般社団法人 パチンコ・チェーンストア協会)
- 全機連( 全国遊技機組合連合会)
- 日工組( 日本電動式遊技機工業協同組合)
- 全商協(全国遊技機商業協同組合連合会)
- 回胴遊商(回胴式遊技機商業協同組合)
- 補給組合(遊技場自動補給装置工業組合)
- 自工会(一般社団法人 遊技場自動サービス機工業会)
- メダル工業会(遊技場メダル自動補給装置工業会)
- PSA(一般社団法人 プリペイドシステム協会)
- 遊運協(遊技機運送事業協同組合)
- 同友会(一般社団法人 日本遊技産業経営者同友会)
- パチンコ製造メーカー
- パチンコ店
パチンコ業界の中でこれだけ関係する法人や協会、組合、会社が存在しています。
中でも気になるのは、朝鮮総連、一般社団法人ではないでしょうか?
よく、大手パチンコチェーン店で「社会貢献活動をしています」という言葉を目にしたことはありませんか?
これは、社団法人で一般社団法人と公益社団法人と分かれるのですが、公益な活動が認められれば公益社団法人として活動できるメリットがあるからなんです。
ボランティア的な活動をして公益社団法人になりたい表れというのは明白で、パチンコ業界全体で公益な業界への進出を狙った活動になります。
朝鮮総連は、1955年5月に北朝鮮政府を支援するため在日大使館的な役割を担って設立され、また在日朝鮮人への支援も行っていると推測しています。在日朝鮮人への支援は朝鮮銀行も同様。また、朝鮮人は同胞の絆が非常に強い性質があり、同じ朝鮮民族の為に朝鮮総連を通して送金(寄付)しているのではと。
実は、朝鮮総連自体でもパチンコ店が20~30店舗経営されていると言われておりますが、私の親友である北朝鮮人国籍(在日挑戦人3世)。その父親が東北地方に2店舗パチンコ店を経営しており、朝鮮総連への送金があると言っておりました。
やっぱり北朝鮮に送金してるのか…
また、パチンコ業界におけるトップが朝鮮人、または在日朝鮮人であることから日本人におけるパチンコ業界への出世や経営は難しいとまで言っていました。
完全な外資系業界ね…
パチンコ業界は、朝鮮人による朝鮮人のための業界であることは明白であり事実なのです。
パチンコ店経営者の国籍
- 北朝鮮人 35%
- 韓国人 約55%
- 中国人(華僑) 5%
- 台湾人 5%
- 日本人(帰化含)5%
朝鮮系による経営が90%。台湾系による経営が10%が現実。日本人は5%とありますが、ほとんど帰化した人であり、日本人によるパチンコ店経営はほぼ0%。肩書き的に経営となっていてもオーナーが必ずいて日本人ではありません。
純血の日本人は皆無なのか!?
よって、パチンコ業界はほぼ100%日本人以外の国(朝鮮)で運営されているのが現実なのです。
朝鮮人によってパチンコ業界が出来た経緯
35年間続いた大日本帝国による韓国併合(1945年9月9日~1910年8月29日)が大きく関わっている。
日本は炭鉱が盛んで多くの朝鮮人が日本の炭鉱で働いた。朝鮮人の多くが炭鉱で働くことを知らずに、日本に連行されたの事実がある。これは私自身が国内準大手のパチンコチェーン店初代経営者からの供述を間接的ではあるが聞いた事がある。
1970年代までは、朝鮮人というだけで日本国内での就業が出来ず、朝鮮人は自ら経営して生活するしか道はなかったのです。
そこで、朝鮮人は焼肉店やラーメン店、パチンコ店の経営をして生活していったのです。
焼肉店やラーメン店はとにかく美味しい料理を提供すれば生きていけたのに対して、パチンコ店は、薄利多売で経営しながら少しずつ資産を貯めて拡大していきました。
パチンコ店、焼肉店、ラーメン店が多い…
今では、派遣会社も多いみたいよ…
メーカーも同様。従業員も保険はおろかボーナスなし、退職金なし、犯罪者や暴走族の受け皿的な仕事として成り立っていました。いまで言うところのドヤ街の日雇いといったところでしょうか?
日本が逆の立場にあったのならと考えれば、個人的には致し方ないと思えます。
文句があるなら国に帰れと言われても北朝鮮なら帰る気にもならないだろうし、でも送金はどうかな?
まとめ(あとがき)
パチンコは昭和の娯楽だとか文化と言われていますが、パチンコは大日本帝国時代の残骸と思ってしまうのは私だけだろうか?
朝鮮人がパチンコ業界を牛耳っている事実はありますが、それを批判するのもどうなのでしょか?
在日朝鮮人や朝鮮国籍の人が日本で当たり前に差別なく働くことが出来て、普通に個人の幸せを感じ生活できる環境や状況になれば、頑なにパチンコ業界を牛耳っていなかったことではないだろうか。
同時に韓国や北朝鮮でも反日感情が無くならならず、永遠と遠い昔の大日本帝国時代を批判し続ければ解決しないでしょう。
パチンコ業界が崩壊、終焉すればどれだけの在日朝鮮人が無就労になるのか…。
そして日本国民は在日朝鮮人に対して何の変哲や偏見もなく雇用するのだろうか?
大手企業として成り立ってしまっては、昔に戻る気分にもなれないだろうが、1980年代や1990年代の頃の様に薄利多売で生活できれば御の字という営業に戻れば(パチンコ店も製造メーカーも)、存続する可能性も。
選択権(遊技)は日本国民にあって、客が来なければパチンコ業界全てが崩壊、終焉。
決断するのは、在日朝鮮人経営者次第ではないだろうか?
「持ちつ持たれつ」という言葉も死語になっているかもしれないが、これこそが人として生活する全てなのかもしれない。